2009/05
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2009年05月の記事一覧
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雨降ってるね。
雨降ってますね。

雨の日って外に出るのは嫌だけど、
音を聴く分には好きだなぁ。
世界が動いてるのがわかるから。
ひとりじゃないと思える気がするから。

雨の日って眠くなるよね。
私だけですか?


この時期ってあったたかったり肌寒かったり、
気候もまだ安定しない感じありますが、
私去年の春先に2回も風邪をひいたので、
今年は騙されない!と心に決めて、今のところ無事です。

春の女神は絶対悪女だよ!
ほんわかしてるように見えて実は手玉にとるタイプなんですよ!

春だからと春らしい格好をしてウキウキお花見に出かけたら、
雨に降られて超寒く、手のひらを返されて風邪をひいた去年の私です。
だからもう油断するものかー。
もう春というか梅雨ですけどね。


最近決まったテレビは見てないけど、「MR.BRAIN」は結構面白かった。
あとちらっと見た中では「BOSS」が面白かったな。
「ザ・クイズショウ」も気になってるけど、最初の方結構見逃してるので
今んとこちゃんと見てない。

はんにゃと比べて全然売れてないロッチですが、
私結構好きなんだけどどうよ?
あのやわらかめの関西弁が割と好き。
でもフリートークダメそうかなぁ。
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フリーゲーム 「はなしぐれ」 レビュー
フリーゲーム「はなしぐれ」のご紹介です。
急展開和風恋愛アドベンチャーゲーム。

はなしぐれバナー


エイプリルフール企画で限定配布されたものを
再配布されているようです。

エンドの1つにその名残が。(エンドは5つ)

2週間で作成されたとのことでびっくりしました。
たしかにさくっと終わるボリュームではあるのですが、
テンポよく話もすすみ、絵柄も可愛くて
気持ちの盛り上がり度的にも結構満足でした。

文章が過不足なく読みやすかったです。

平安時代でときめきたい方、
さくっと萌える乙女ゲームやりたい方にオススメ。


【ストーリー】
「だからな、あやね。お前の結婚相手が決まったぞ!」
兄から突然言い渡された結婚。
もちろん、相手のことなんかこれっぽっちも知らない。

「いやだ。橘がいねぇとつまんねぇもん」
このままでは、心の支えである友人とも会えなくなる。
「そりゃ、私だっていやよ。だから…」

兄の言葉に従い結婚するか。友の手を取り、逃げ出すか。
タイムリミットまで、あと四日。


【キャラ紹介】
あやね
主人公。さばさばした姫。その行動力は素敵。
案の定町娘に扮して出かけちゃったりするわけです。

彰達

婚約者。頭よし、顔よし、ななんでもできる優等生な人。
主人公の兄である為敦の親友。

寛大で礼儀正しい。
一見まじめなのに、口説きや行動は甘い。

てんじ
あやねが屋敷から抜け出して森で会う昔からの友達。
一見無邪気でやんちゃな男の子だが、
案外大人な面も。そこにはある秘密が。

為敦
あやねの異母兄。
ややシスコンぎみだが明るく妹のことを思う良きお兄ちゃん。
亡くなった父親がわりにあやねの結婚をセッティングする。
これまであやねへの結婚話どころか文まで断ってきていたが、
親友にならばと今回話をすすめることに。


【エンド別感想:ややネタバレあり】
すこしネタバレありかも。ひらいても一応一部は反転してますが。
オーケーな方は続きから、ずずいと↓にどうぞ。

常野物語 エンド・ゲーム/恩田陸 書評
常野物語シリーズ第三弾、エンド・ゲームのレビューです。
光の帝国の中の短編「オセロ・ゲーム」の続きと言っていい作品。


【ストーリー】

「裏返さ」なければ「裏返される」。
正体不明の「あれ」と戦い続けてきた拝島親子。
最強の力を持っていた父親は、ある日裏返されて
どこかに行ってしまった。

彼女たちには「あれ」が人間ではない異質なものに見える。
例えば、腐ったいちごの頭、例えばボーリングのピン。
それぞれのトラウマによって、見え方は違う。

出会った瞬間に裏返さなければ、こっちが裏返されてしまうのだ。
だからいつだって油断はできない。
いつだってこちらが最初に相手を視界に入れなければいけない。

裏返された人間は、すっかり別人のようになる。
激しく抵抗して廃人になる人もいれば、まったく新しい人格と記憶を獲得する人もいる。

父がいなくなり、残された母と娘二人で生きてきたそんなある日、
母・瑛子は倒れ、一族最強の力をもつ娘・時子だけが残された。
時子は小さい頃から母が、「何かあったら電話するように」とメモしていた
番号に電話をかける。そこで出会った「洗濯屋」の存在。
拝島一家と「あれ」との関係、隠された過去が明らかになる・・・。


【感想】


先が気になって読ませていく面白さは間違いなくあるものの、
終盤急いだ感があって、説明不足な感じがあった。
読後感としては不満足。

1つめのどんでんがえしまではいいとしよう。
その後の2つめのどんでんがえしの箇所。
読者置いてきぼりじゃないの?という感じ。
そして大した説明もなく終了。うーん。

途中まで面白いと思わせる要素はあったので、残念な感じ。

恩田陸はよく、読者の想像に任せる狙いでか、
謎を全て解かず曖昧に残しておく、みたいなところあるけど、
今回のこれはちょっと違うんじゃないかな、と思った。
面白さはちゃんと存在してるんだけど、最後の最後、
もうちょっと完成させてほしかった。

読み返してみると
裏返す=自分の色に染める、自分の都合のいい記憶をうえつける、騙す
(ネタバレにつき一応反転で)という意味合いもあるのかな。

それから他の人も書いていたが、
「あれ」と拝島家サイドの関係、結局
「月の裏側」的な展開じゃないかと思った。
(以下ネタバレにつき伏せてます。反転してご覧ください。)
エイリアンからみれば、こちらがエイリアン。
昔恐れていた異人と今は結婚する人も増え、
異なると思っていた種は混ざっていく。

そんな感じで言いたいことはわかるけどね。

お母さん(瑛子)が結局お父さん(肇)とヨリを戻さなかったあたりの根拠描写もなかったし、
瑛子のおばあちゃんは結局なんだったんだ、というところも気になる。
ぽっと出で最後のオチを攫って行ったけど、ほんと説明不足。
肇の自己中さはうっすらとわかったんだけどさ。
それでももうちょっと二人の決別の会話があってもよかったような。
騙されてたし、ずっと捨てられてたわけだから、
根拠はあるっちゃあるんだけど。

時子の潜在能力の大きさは次回作への布石なのかなぁ。
全然活躍してなかったけど。
フリーゲーム 「隣のキミ」 レビュー
フリーゲーム「隣のキミ」のご紹介。ノーマル恋愛アドベンチャー。
攻略対象一人でしたが、思ったより満足感ありました。
クールだけど主人公には過保護な黒髪眼鏡のお兄ちゃん、よかったです。

隣のキミバナー小


【ストーリー】
一年前、母の再婚により二人の兄弟を持つことになった瀬山美都。
冷静で優秀な兄、悟とサッカー少年の弟、龍人。

今やすっかり定着している彼等との関係が、
最早変ることはないだろうと、そう思っていた。
優しい時間の中に潜んだ、小さな痛みに気付かないまま…

先に待つ未来を変えるのは、いつも『隣のキミ』の言葉だけ。


【キャラ紹介】
悟(兄:攻略対象)
大人な命令形できちんとお兄ちゃんしているのですが、
なんのかんの言って妹に甘いところが素敵。
からかって反応を楽しむ性格は個人的に好みです。
ときどき、ドキッとするような台詞を言ってくるので萌え度は結構高かった。

台詞例。ネタバレなので反転でどうぞ。
「……大人扱い、してほしいのか?」
「それ以上言ったらおしおきするけど?」

むしろおしおきして欲しいと思った私は変態ですか?
いや、乙女としてまっとうなはずだ!(どーん)

思いがけない過去やダークぶり
も、お話に色を添えて
読ませてくれました。

龍人(弟:非攻略対象)

嫌味のない感じで、元気なだけでもやんちゃなだけでもない
ちょうどよいバランスが好きでした。
つんとした茶色の眼と明るめの茶色の髪。

兄に比べると、照れたりする様子がわかりやすく、
わんこを思い浮かべてしまいました。
でもおバカわんこではなく、適度に頭もいい感じだったので
(空気読める子)、そこがよかったです。

まっすぐで凛とした目が良かったな。
兄とのやり取りなどもいい感じでした。
いい子なので、龍人エンドがなくなったのはちょっと残念。


【感想】
攻略対象は兄の悟一人なのですが、
キャラが結構ツボだったこともあり、楽しめました。

当初は弟の龍人ルートもあったようなのですが、諸事情により
悟ルートのみの公開となったようです。残念。
龍人ルートは途中まではきちんとあるのですが、後半から
強制的にお兄ちゃんルートに流れてしまう感じになっています。

ほのぼの系かと思いきや、思ったよりはシリアス路線へ。
スチルも多くないのですが、中だるみせずさくさく進められ
なかなか読ませる力があるなぁと思いました。
お兄ちゃんのダークサイドも良かったです。

お兄ちゃんの命令形+過保護ぶりが好みすぎてたまりません。
髪ブローしてくれるお兄ちゃんてどうよ?
頭さわられるのに弱い私としてはどきどきです。
またちょっとした意地悪加減も絶妙。

エンドは4つ。
攻略は公式サイト様のDOWNLOADに載っています。

興味を持たれた方はぜひダウンロードしてみて下さいね。

隣のキミバナー大

フリーゲーム 「CLIME OF ALICE」 レビュー
フリーゲーム「CLIME OF ALICE」のご紹介。
第4回ふりーむ!フリーゲームコンテストで「ノベル部門賞」を
受賞された作品です。


イラストがキレイなので、ノベルというよりはアドベンチャー
もしくはビジュアルノベルという感じがしますが。
エンド数は7つです。



【あらすじ】
主人に怪我を負わせてしまったアリスは投獄され、
納得のいかぬまに死刑宣告されてしまう。

執行3日前の朝、牢獄で事件が起こった。
囚人の白ウサギという人物が殺害されたのだ。
アリスが事件の事を気にしていると、
看守チェシャにある取引を持ち掛けられる。

「この事件を解明したら解放してやろう。」

何故チェシャはそんな事を言うのか。
何故こんな事件が起きたのか。
何故 死刑を宣告される程罪深いのか―――。

様々な謎が交錯し、アリスは奇妙な世界に巻き込まれていく……。



【キャラ紹介】
アリス
花瓶割っただけで牢獄に入れられたあげく
死刑宣告されたかわいそうな主人公。

でもあんまりそこのところ認識してない気がする。絶望とかあんまなし。

チェシャ
厳格で真面目な看守。無愛想でちょっと怖い。
お兄ちゃんとのやり取りは最高。
「チェッ君って呼ぶんじゃねぇって言ってんだろ!」

ジャック
大食らいの天真爛漫少年。髪ピンク。
とりあえずほとんど食べることしか考えてない。

ドードー
理知的で穏やかな青年。黒髪長髪。
アリスにも色々と助言してくれるが、隠れた本性が。
ある意味一番ヤンデレな人。でも好きでした。
いや、ヤンデレが好きなわけではなく雰囲気が好きだったんだけど。
エンドのスチルと音の演出でびびった。

帽子屋
気狂い二人組の1人目。
えーかなり狂ってます。
あまりにわかりやすい狂いっぷりに最初ちょっとひきました。

三月ウサギとのやり取りについていくのが大変ですが、
たまにまともなこと言うのでびっくりします。
毒殺がお得意な元貴族。青いおかっぱ。

三月ウサギ
気狂い二人組の2人目。狂ってる+おバカな子。
長い金髪をくくって袖の長い囚人服着てます。
可愛いものが好きらしい。でも殴り殺すの大好き。

ヤマネ
小心者で臆病なおチビさん。(体がってことね)
生きてる人間怖い。帽子屋と三月ウサギが例外の友達。
謎解きの鍵を握ってます。

ワーム
ラテン系のおっさん。やたら人を見つめるのが趣味。最初うざい。
でも案外面白い情報をくれたりする人です。たぶん詐欺師。

キング
面会人その1。
最初「俺はお金あってなんでもできるんだぞ」的な発言してきますが、
まあわかりやすく照れ、わかりやすく機嫌を損ねる直情径行なキャラです。
なんかこの人だけやたら明るい素直なノリのエンドでした。
結構好きだけどね。バカな子ほど可愛いという感じで。

クイーン
黒髪ショートで健気な女の子。
超かわいい。泣いても可愛い。
華奢な少女だけど一応政治的中心人物。面会人その2。

チュシャ
チェシャのお兄ちゃんかつ上司。
最初出てきたときにチェシャを模した
腹話術人形かと思ったことは秘密。


普通の人間とは思えない独特の風貌だが、
「チー兄ちゃんって呼んでね☆」などというキャラがとても可愛い。
個人的には一番好きなキャラかも。

白ウサギ
殺された囚人。
銀髪赤眼の元近衛隊長。美青年でびっくり。
まっすぐで優しい正義感のある青年です。



【感想】
グラフィック ◎
音楽     ○
シナリオ   △
操作性  ×

というところでしょうか。

スチルは美麗だし、オープニングやエンディングの絵本めいた演出や
キャラクターなどはよかったのですが、なにせ操作性がひどかったです。


途中勝手に文章がスキップされてしまう箇所が何箇所かあり、
そのくせ読み返し機能(バックログ)がないので確認することもできず。
セーブも8箇所しかないので、ちょっと少なかったかなというイメージ。

あとスキップ機能も一応あるものの、遅かったり途中で止まったりと
あまり役立たず。やや根気が必要。
クリア後のキャラ紹介やグラフィックもエラーが出たりと
ちょっと残念でした。

キャラも個性的だし、この操作性さえもっとよければ、
なかなか楽しめたと思うのですが、そこがとても残念。
操作性ってほんと大事なんだなと思いました。


文章はト書き的というか、ドラクエの戦闘中のキャラの動きの説明みたい
そういう意味でもノベルとしてはやや不足ですが、一応謎解きがメインですので
そういうものとして思えば気にならないかな、という程度。

謎自体は割とシンプルなものなのですが、
色んな囚人と話していく過程はなかなか楽しめました。
比較的まともな人から狂った人まで…。

…なんか最近病み病み系のキャラが出てくるゲームばっか
ご紹介してますが、たまたまですよ。
別にヤンデレが好みなわけでもありません。



というわけで、個人的にはもう一声な作品でした。
操作性と、あと個人個人もっと掘り下げた個別EDがあれば
もっと楽しめたんじゃないかなぁと思います。

受賞作品ということで期待値のハードルも上がったのかも。

まあ逆にこの操作性をある程度覚悟してやれば、
そこそこ楽しめるかとは思います。


公式サイトはこちら。
直接ダウンロードはふりーむ様へ。
攻略はこちらです。




関連記事
オススメ!フリーノベルゲーム「Jigsaw」のご紹介はこちら。

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Author:コトノハツムギ
本とゲームと映画が好き。
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★本はミステリー、ファンタジーがメイン。
好きな作家は伊坂幸太郎、東野圭吾、恩田陸、辻村深月、米澤穂信、荻原規子、茅田砂胡など。
宮部、綾辻、京極あたりもかなり読んでます。

★ゲームはRPG、SLG、ADVがメイン。
最近はDSやフリーゲームが多いかも。
新旧問わずレビューしていくつもりです。

★モンハン(MHP2G)はじめました。
heart orangeプレイ日記を最初から見る。

とりあえずここではひっそり、
ゆるゆると自由に…。

◆コメント、TBは基本的に大歓迎です。スパム防止のため承認制にしていますがお気になさらず。古い記事でもお気軽にどうぞ。

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┗またもやお久しぶりの更新ですが、実は今妊娠しています。7ヶ月目にはいったところ。予定日は9月中旬で、だいぶおなかも大きくなってきました。今年の抱負に「子供を作る
┗やばい。気が付いたらもう1年くらい放置しているではないか!!最近の記事こんなんばっかでごめんなさい。久々に近況でも書いてみる。でも書き出してみて気付いた。ブログ
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┗ちょっとした贅沢として買っちゃいました。AYURAのメディテーションバスα。@コスメでも1位の、癒される入浴剤です。こういうアイテム投入するだけで女子気分あがっちゃう
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